グラフィックデザイン学科特別公開講義「アルバムのチカラ」を開催

グラフィックデザイン学科で特別公開講演「アルバムのチカラ」を開催します。東日本大震災による津波で数多くの命やものが失われてきた中、人々が最初に探したのが家族の写真でした。本講演では、心のよりどころとなる写真を復元し、持ち主を探す活動を取材し続けている写真家の浅田政志氏と編集者の藤本智士氏をお招きし、デジタル化が進むいま、「アルバム」に残すことの大切さをお話ししていただきます。一般の方、他学科学生も聴講可ですので、ぜひお越しください。

グラフィックデザイン学科特別公開講義「アルバムのチカラ」
日程:2014年5月28日(水)
時間:17:30〜19:30
場所:東北芸術工科大学 本館201教室

 

 

ゲストプロフィール

浅田政志(あさだ・まさし)
1979年三重県生まれ。日 本写真映像専門学校在学中より自身を含めた家族が被写体となり、家族写真を撮り始める。そ の作品をおさめた写真集『浅田家』(赤々舎刊)が第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。『みんな家族』の企画では全国の家族のもとを訪れ、家族の現状を丁寧に 話し合いながら1枚の家族写真を撮影している。国内外で写真展を精力的に開催。著書は『NEW LIFE』(赤々舎刊)、『家族新聞』(幻冬舎刊)、『八戸レビュウ』(美術出版社刊)、『くまモン、どこ行くの?』(飛鳥新社刊)、『南予写真 NANYO』(日本文芸社刊)、『家族写真は「」である。』(亜紀書房刊)などがある。

藤本智士(ふじもと・さとし)
1974年 兵庫県生まれ。有限会社りす代表。雑誌『Re:S』編集長を経て、現在、秋田からニッポンのふつうを考えるマガジン『のんびり』の編集長を務める。また、 吉本興業発行の『おおらかべ新聞』(大阪)など、編集を軸にローカルデザインを考える事例が話題に。編集・原稿執筆を手がけた『ニッポンの嵐』は、発売4 日で20万部を超える大ヒット。著書に『ほんとうのニッポンに出会う旅』(リトルモア)、福田利之との共著『BabyBook』(コクヨ S&T)。編著として池田修三作品集『センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)。

 

 

アルバムのチカラ

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