大石芳野 写真展『FUKUSHIMA・土と生きる』+【聴講者・参加者募集】

会期:2014年4月22日(火)~5月2日(金)
時間:平日(祝日含む)9:00~18:00/土・日曜日10:00~16:30
会場:本館7階ギャラリー

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東北芸術工科大学・京都造形芸術大学の共同研究機関として設立した文明哲学研究所では、「核」廃絶と世界平和に向けた活動の一環として、芸術を通して、「FUKUSHIMA」を凝視し、現代文明の価値を問い、新たな文明を創造しゆく活動を探究しております。

東電福島第一原発の事故後の2011年5月上旬から1年半の間、写真家の大石芳野氏(文明哲学研究所客員教授)は毎月、福島へ通い、そこに生きる人々を撮り続けました。あたりまえの日常を奪われた人々が語りかけてくる、怒りと悲しみと、そして、希望。「震災、原発、自然、人間、そして、生きること」をキーワードに、写真展および市民公開講座を通して、平和創造への学びの場を創出していくことを目的とします。

大石芳野 写真展『FUKUSHIMA・土と生きる』

会期:2014年4月22日(火)~5月2日(金)
時間:平日(祝日含む)9:00~18:00/土・日曜日10:00~16:30
会場:東北芸術工科大学本館7階ギャラリー
住所:山形市上桜田3-4-5
入場:無料
参加:学生および一般 ※写真展は申込不要で自由にご覧いただけます。
主催:文明哲学研究所
チラシPDF:140422tuad-iphv大石芳野写真展-A4表 140422tuad-iphv大石芳野写真展-A4裏

聴講者およびダンス公演観賞者募集

同展において、フランス人コンテンポラリーダンサー(舞踏家/振付家/舞踏研究家)のフィリップ・シェエール(Philippe CHEHERE)氏によるダンス・パフォーマンス公演を行います。大石氏が写し出したフクシマ、そして福島の人びとへの思いと祈りの会場で、写真展と同じテーマでダンス・パフォーマンスを披露いたします。大石氏の講演、そしてフィリップ氏によるダンス公演は一般の方もご入場いただけます。ぜひこの機会にご来場ください。

◎第2回市民公開講座「大石芳野・特別講演」
講師:大石芳野(文明哲学研究所客員教授)
日時:2014年4月22日(火)3b限目=12:30~13:50/6限目:17:10~18:30
会場:本館201講義室
参加対象:学生および一般 ※科目「芸術平和学」履修者以外は事前申込必要
入場料:無料
主催:文明哲学研究所

◎フィリップ・シェエール ダンス・パフォーマンス公演『FUKUSHIMA・土と生きる』
日程:2014年4月30日(水)
時間:17:30~18:30
会場:本館7階ギャラリー
入場:無料
参加:学生および一般 ※事前申込必要
主催:文明哲学研究所
関連ページ:http://www.tuad.ac.jp/2014/02/33812/

お申し込み

下記、明記の上、東北芸術工科大学「文明哲学研究所」あてにEメールまたは、FAXにてご応募下さい。
メール件名:大石芳野写真展イベント参加希望
1:参加希望イベント名A~Cを明記
・A=4/22(火)12:30 大石芳野講演・市民公開講座
・B=4/22(火)17:10 大石芳野講演・市民公開講座
・C=4/30(水)17:30 フィリップ・ダンス公演
2:氏名
3:連絡先(中止など緊急連絡に対応できる携帯電話など)
4:東北芸術工科大学生のみ学生番号
5:返信可能なメールアドレスまたはFAX番号
6:在住市町村名
7:所属(任意)
※上記、個人情報は本事業以外の目的には使用しません。

お申込み・お問合せ先
東北芸術工科大学「文明哲学研究所」
TEL:023-627-2177
FAX:023-627-2360
E-mail:iphv@aga.tuad.ac.jp
※会場の都合上、定員(先着順)になり次第、締切らせて頂きますのでご了承下さい。

プロフィール

大石芳野(Yoshino Oishi)氏 
東京都出身。写真家。文明哲学研究所(平和文明会議メンバー)客員教授。日本大学客員教授。世界平和アピール七人委員会委員。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、ドキュメンタリー写真に携わり今日に至る。戦争や内乱、急速な社会の変容によって傷つけられ苦悩しながらも逞しく生きる人びとの姿をカメラとペンで追う。著書に『ベトナム 凜と』(土門拳賞)、『無告の民 カンボジアの証言』(日本写真協会年度賞)、『カンボジア苦界転生』(芸術選奨文部大臣新人賞)、『福島FUKUSHIMA 土と生きる』等多数出版。2007年エイボン女性大賞、同年紫綬褒章ほか。2008年11月に東北芸術工科大学・本館7階ギャラリーにて「大石芳野写真展『戦世の子どもたち』」を開催。2013年8月から9月にかけて京都造形芸術大学・瓜生館1階で「大石芳野写真展『FUKUSHIMA・土と生きる』」を開催。

フィリップ・シェエール(Philippe CHEHERE)氏 
舞踏家/振付家/舞踏研究家として活躍し、ハンチントン(舞踏)病の患者を対象に医療機関等でダンス・ワークショップを実践、研究し、日本では、2010年に東京都現代美術館でのダンス・パフォーマンス・プロジェクトをはじめ、東京医科歯科大学や立命館大学生存学研究センターで特別講師を務める。東北芸術工科大学にて、2010年より毎年「芸術平和学/芸術文化論」の特別講師を務める。2013年12月に山形県庄内町にて、ダンス作品『フクシマ ―痛むものの声―』を東北芸術工科大学の卒業生を中心にしたダンス・チームの一員として上演。この作品は、人類にとっての文明を考えるきっかけにしたいとの願いを込めて上演される。

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