東北芸術工科大学

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コンテンポラリーダンサー フィリップ・シェエール氏 パフォーマンス

日時:2014年4月30日(水)
時間:17:30~18:30
会場:東北芸術工科大学本館7階ギャラリー

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東北芸術工科大学では、2014年4月29日(火)にフランスからコンテンポラリーダンサーのフィリップ・シェエール(Philippe CHEHERE)氏をお招きし、芸術表現の一つコンテンポラリーダンスと平和行動を学ぶことを目的としたワークショップ型の講義「芸術平和学/芸術文化論」を行います。また翌日30日(水)は本学本館7階ギャラリーで2014年4月22日(火)~5月2日(金)に開催する「震災、原発、自然、人間、そして、生きること」をテーマとした展覧会「大石芳野 写真展 『FUKUSHIMA・土と生きる』」の会場で、ダンス・パフォーマンス公演『FUKUSHIMA・土と生きる』を行います。大石氏が写し出したフクシマ、そして福島の人びとへの思いと祈りの会場で、写真展と同じテーマでダンス・パフォーマンスを披露いたします。

さらには土門拳記念館(酒田市)の「こどもまつり」開催日に、フィリップ氏とダンサーらによるパフォーマンス(15分)と、子どもたちとのワークショップ(45分)を行います。本学在学生・卒業生もダンサーとして10名ほど加わる予定です。フィリップ氏による両ダンス公演は一般の方もご入場いただけます。ぜひこの機会にご来場ください。

フィリップ・シェエール ダンス・パフォーマンス公演『FUKUSHIMA・土と生きる』

日時:2014年4月30日(水)
時間:17:30~18:30
会場:東北芸術工科大学本館7階ギャラリー
住所:山形市上桜田3-4-5
入場:無料
参加:学生および一般
主催:文明哲学研究所

大石芳野 写真展『FUKUSHIMA・土と生きる』

会期:2014年4月22日(火)~5月2日(金)
時間:平日(祝日含む)9:00~18:00/土・日曜日10:00~16:30
会場:東北芸術工科大学本館7階ギャラリー
住所:山形市上桜田3-4-5
入場:無料
参加:学生および一般
主催:文明哲学研究所

土門拳の世界を踊る

日時:2014年5月4日(日)(土門拳記念館「こどもまつり」開催日)
会場:土門拳記念館
住所:山形県酒田市飯森山二丁目13番地
開催時間:①10:45~11:45 ②13:00~14:00

 

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なぜ土門拳なのか?(フィリップ・シェエール氏より)

土門拳はイメージの持つ力というものを誰より理解する20世紀を代表する最も偉大な写真家です。私は土門拳の詩的なリアリズム写真に魅せられました。とくに彼の写した戦後の子どもたちの表情からは、身体に宿る無限の希望を感じます。今回開催する私のパフォーマンスとワークショップは、土門拳の写真から得たインスピレーションを「ダンス」という身体動作に移し込む試みです。ぜひお気軽にご参加ください。

フィリップ・シェエール(Philippe CHEHERE)氏 プロフィール

舞踏家/振付家/舞踏研究家として活躍し、ハンチントン(舞踏)病の患者を対象に医療機関等でダンス・ワークショップを実践、研究し、日本では、2010年に東京都現代美術館でのダンス・パフォーマンス・プロジェクトをはじめ、東京医科歯科大学や立命館大学生存学研究センターで特別講師を務める。東北芸術工科大学にて、2010年より毎年「芸術平和学/芸術文化論」の特別講師を務める。2013年12月に山形県庄内町にて、ダンス作品『フクシマ ―痛むものの声―』を東北芸術工科大学の卒業生を中心にしたダンス・チームの一員として上演。この作品は、人類にとっての文明を考えるきっかけにしたいとの願いを込めて上演される。