アジア13ヶ国1地域から 芸術教育に携わる15大学1機関の学長らが京都に集結 アジア芸術教育協議体(ALIA)国際会議2013

京都造形芸術大学(京都市左京区/学長 尾池 和夫)は、姉妹校の東北芸術工科大学(山形県山形市/学長 根岸 吉太郎)とともに、ホスト大学として「アジア芸術教育協議体(ALIA=Asian League of Institutes of the Arts) 国際会議2013」を、2013年12月20日(金)に京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブで開催しました。

「アジア芸術教育協議体」は、「ヨーロッパ芸術教育協議体(ELIA=European League of Institutes of the Arts)」という、ヨーロッパで20年以上の歴史を持ち、現在47ヶ国300大学・機関が加盟する芸術教育機関のネットワークを雛形に、そのアジア版として韓国芸術総合学校(韓国・ソウル)の呼びかけで2012年10月に設立されました。現在、アジア14ヶ国1地域から芸術教育に携わる17大学1機関が加盟し、今回の会議にはそれら加盟大学・機関の内、13ヶ国1地域15大学1機関の学長ら代表22名が会議に参加しました。

設立後初めての開催となる今回の会議では、昨年の開設時に合意した同協議体のミッション「より良い世界のための芸術教育」を果たすため、芸術がより良い社会構築に貢献できるといういくつかの事例を共有しながら、今後の国境を越えたより実践的な活動の方向性を討議し、それらの内容を盛り込んだ「京都アジェンダ」を採択。また、同協議体の最初のテストケースとなる国境を越えた芸術教育プロジェクトについて、現代美術家で京都造形芸術大学のやなぎみわ教授より発表を行ないました。

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当日の様子。(撮影:表 恒匡)

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