廣瀬俊介/大学院環境デザイン研究領域 准教授

出演/公開シンポジウム「海岸と人間―防潮堤を考える市民フォーラム」

津波被災地沿岸部では巨大防潮堤の建設事業が進んでいます。防潮堤は、非常時に私たちの命を守る大きな効果を果たします。しかしその一方で、生態系に根ざす日常の暮らしや文化を損なうおそれもあります。そのため今、各地で住民と行政との対話が続いています。 3.11の震災を経て、私たちは行政に依存するだけではなく、多様な関係者とともに、より良いまちづくりを主体的に目指していかなければならないことに気づきました。その意味でこの防潮堤問題は、これからの日本社会の在り方を象徴的に問いかけています。 防潮堤問題に対する正解は一つではありません。また、「本当は何が問題なのか?」も探す必要があります。この問題について共に学び、自分たちが出来ることを一緒に話し合ってみませんか?

◎報告内容:津波被災地の復興と風土の形成
日時:2014年3月15日(土) 13:00~17:00
会場:東北学院大学土樋キャンパス 5号館5階第1会議室
住所:宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1
主催:東北学院大学地域共生推進機構

関連HP:
https://www.facebook.com/events/1408277059426226/?ref_dashboard_filter=upcoming&source=1

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