現役大学生が設計した愛情あふれるパン屋さんが山形市西江俣にオープン

外観s

建築・環境デザイン学科4年生の田中夏未さんが、父親の浩司さんがオーナーとなるベーカリー店舗の設計を2013年度の卒業制作として実施。夏未さんの卒業より一足早く、2013年11月10日にオープンしています。お店の名前は「カラパン」。山形市西江俣の「から通り(かわら通り)」に由来し、地域の中の交流の場としてじわじわと浸透して愛されるパン屋さんを目指しています。

店内s

浩司さんはホテルのベーカリー部門に25年勤務し、この春に退職したのを機に、パン職人として独立を計画。2013年4月より夏未さんが店舗のコンセプトを立案し、建築・環境デザイン学科の馬場准教授と、建築士(長岡設計事務所)のサポートを受けながら設計を担当。地域の大工さんの協力を得て建設しました。外観は「小屋」をイメージしつつ、建物が映えるオレンジのラインを配色したモダンなデザインです。またお客様に気軽に店内に入っていただけるよう、窓を大きく取り、3坪の販売コーナーが明るくみえるように配色にしていることも特長です。高齢者が多い地域性を考慮し、パン棚や家具の高さをお年寄りに合う高さにしました。

らいおもだいのs  ぬたばるs販売するパンの名前も、地域の方に愛されるよう方言を活かした「ちょぺっとケロ」(すこし頂戴)や「ぬたばる」(うつ伏せに寝る)、「らいおもだいの」(おもたいもの)など、心がほっこりするネーミングとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カラパン」Facebook:https://www.facebook.com/karapaaan

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