文化遺産シンポジウム「歴史の声を聞く2-地域文化遺産の保護に向けて-」

日時:2014年1月19日(日)13:30~16:30(開場13:00)
会場:西川交流センターあいべ大ホール(西川町大字間沢280/TEL:0237-74-3131)
参加費:無料

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地域に埋もれる地域文化遺産を、「調べ・考え・守り・伝える」シンポジウム
西川交流センターで1月19日開催

東北芸術工科大学文化財保存修復研究センターでは、文化遺産シンポジウム「歴史の声を聞く2-地域文化遺産の保護に向けて-」を2014年1月19日に西川交流センターあいべ大ホール(西川町大字間沢)で開催致します。同センター研究員らがこれまで手掛けた地域文化遺産の修復や研究事例を発表致します。

同センターが考える地域文化遺産は、文化財の指定を受けたものや古く由緒ある遺品だけではなく、地域の信仰や生活の中で伝えられ、現在でも地域の営みの中で大切にされている身近なものまでを含んでいます。文化の発展とともに生みだされましたが、その後の歴史の変遷の中で、その価値を見出されないままに埋もれている現状があります。
本シンポジウムでは、こうした現状にある地域文化遺産を、調べ・考え・守り・伝えていく活動と位置付け、地域の方々と共に取り組んだ活動の成果を来場者の皆さんとともに共有し、次の時代を築く原動力に繋げていきます。

プログラム

司会:長坂一郎(本学文化財保存修復研究センター長)
1330~13:40 主催者あいさつ 長坂一郎
13:40~13:55 主旨説明 岡田 靖(本学保存修復研究センター講師)
13:55~14:25 講演 「本道寺の鉦勧進について」布施範行(西川町文化財調査委員)
14:25~14:50 研究報告「天井絵や絵馬に残る絵師の足跡」大山龍顕(本学保存修復研究センター講師)
14:50~15:00 休憩
15:00~15:25 研究報告「仏像文化遺産からみる出羽三山信仰の隆盛」岡田 靖
15:25~15:50 研究報告「大日寺の修験道建築」長田城治(本学保存修復研究センターポスト・ドクター)
15:50~16:05 研究報告「六十里越街道石畳実測調査報告」北野博司(本学歴史遺産学科准教授)
16:05~16:10 休憩
16:10~16:30 質問・討論(閉会)

主催:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
協力:西川町教育委員会

お問合せ

東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
TEL:023-627-2204

このシンポジウムは文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「複合的保存修復活動による地域文化遺産の保存と地域文化力の向上システムの研究」として開催されます。

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