紅花ルネサンスvol.6 宇宙∞山形

会期:2013年12月20日(金)21日(土)
会場:東北芸術工科大学こども芸術教育センター/本館正面
入場:無料(一般参加可)

紅花を種から育て、教育へ生かす山形ならではの取組み事例を報告・討論
シンポジウムとワークショップ「紅花ルネサンス」を20日、21日に開催

芸術学部美術科テキスタイルコースでは、山形県花でもある「紅花」をテーマに、シンポジウムとワークショップ「紅花ルネサンスvol.6 宇宙∞山形」を12月20日と21日、本学で開催致します。
詩人、デザイン・ジャーナリスト、染色家、紅花生産者、映像作家を招き、伝統文化とその未来について討論するほか、同学科学生がこれまで紅花の「種」からの栽培を通して学んだ自然や宇宙の法則との関わりについて報告します。また、染料博物館(畑)で種から栽培・収穫した紅花から作った紅餅を使い、山形のダイナミックな景観の中で、冬至の時節を感受しながら「寒中紅花染め」を行います。参加は無料で、一般の方もご参加頂けます。

2013年12月20日(金)シンポジウムとワークショップ

◎シンポジウム(会場:こども芸術教育研究センター内こども劇場)
「天然染色と草木染」(10:30~11:30)東西の染色家 吉岡幸雄氏と山崎和樹氏による対談
「今何故、紅花なのか?」(12:30~)吉増剛造氏×森山明子氏×辻けいテキスタイル学科教授 鼎談
「紅花ルネサンス/吉増剛造和ワールド」(13:30~)吉増剛造氏による朗読パフォーマンス

◎寒中紅花染めワークショップ(会場:本館前正面広場)15:00~

本学敷地内の染料博物館(畑)にて種より栽培・収穫した紅花で作った紅餅を使用します。

2013年12月21日(土)シンポジウム

◎シンポジウム(会場:こども芸術教育研究センター内 こども劇場)
「テキスタイルコース学生たちによる本年度の活動報告」(12:00~)紅花生産者×学生
「山形紅花事情」(12:45~)山形県議会議員・山形県紅花生産組合連合会会長 大内理加
「音・色」(13:00~) 山岸幸一氏×中島洋一氏×山崎和樹氏
「今何故、教育の現場で〈紅花〉なのか?」(14:30~) 根岸吉太郎学長×森山明子氏×辻けい教授

対象:全教職員・学生、紅花研究家、染織家、紅花栽培農家、紅花に関心をお持ちの一般の方
企画:東北芸術工科大学芸術学部美術科テキスタイルコース 辻けい/山崎和樹/柳田哲雄

フライヤー

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テキスタイルコース

2008年度より毎年、自然と芸術の循環を意識し、様々な素材発見の実験場とする「紅花ルネサンス」プロジェクト を展開しています。その一環として本学の敷地内に染料博物館(約100坪の畑)を設置し、同コースの学生が山形市高瀬地区の方々にご指導をいただきながら 紅花を栽培。毎年、学生と教職員が1万数千の紅花を収穫・加工し紅餅を作ります。学生は種から染料となる植物を育てることで事物の成り立ちを体験し、それ ぞれの生き方、未来に向けての「創造力」と「想像力」を養っています。
関連サイト:http://www.tuad.ac.jp/textile/

 

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