大学院仙台スクール公開講義『今後の社会を支えるユニヴァーサルデザインの考え方』

日時:2013年12月6日(金)18:30~19:50
会場:東北芸術工科大学大学院仙台スクール
住所:仙台市青葉区中央1-3-1AER7階
http://www.tuad.ac.jp/sendaischool/access/
参加:無料


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開催趣旨

わが国は、高齢化率が25%を超え、世界第1位の「超高齢社会」国になっています。
私達は今後、世界の先駆者として、超高齢社会に対応した社会や産業のあり方を模索・構築していく必要があります。
高齢化時代にも対応する考え方として『ユニヴァーサルデザイン』があり、現在、わが国の先進的な企業や組織は、-すべての人々にとって利用しやすい-ことを目指す、この考え方に基づき、様々な製品やサーヴィスの開発に取り組んでいます。
この度は、産学連携および地域連携活動を通して、ユニヴァーサルデザインのものづくりを探求してきた柚木泰彦准教授より、その考え方の要点を、事例に基づきお話します。自社の商品や提供するサーヴィスに、ユニヴァーサルデザインの考え方を取り入れるヒントが得られる好機です。皆様、ぜひご参加ください。

講師
柚木 泰彦|プロダクトデザイン学科准教授

1965年茨城県生まれ。筑波大学第三学群基礎工学類卒業。沖電気工業株式会社勤務後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻生産デザイン分野修士課程修了。秋田公立美術工芸短期大学産業デザイン学科助教授を経て、現在、東北芸術工科大学デザイン工学部プロダクトデザイン学科准教授。専門分野はユニバーサルデザイン、インタラクションデザイン。研究のベースには、「人とモノとのよりよき関わり」を標榜したデザイン観があり、視覚、触覚、聴覚といった諸知覚のバランスを持つインタラクションをテーマに掲げて、福祉領域・ヒューマンインタフェース領域における製品デザイン研究および教育に取り組んでいる。著書に、「非視覚体験から見えてくるもの」(デザインの知 Vol.3、東北芸術工科大学デザイン哲学研究所編)2009、「特別支援学校との連携によるユニバーサルデザインのカタチ」(日本デザイン学会誌デザイン学研究特集号第20巻3号 特集/子どものためのデザイン01)2013、受賞歴に「かわさき産業デザインコンペ2004」グランプリ、「曲げ木車椅子HSC-2」グッドデザイン賞受賞などがある。日本デザイン学会会員(第一支部幹事)、芸術工学会理事、NPO法人山形県デザインネットワーク理事、山形県高等学校デザイン教育ネットワーク顧問。

主催・お申込み・お問い合わせ先

東北芸術工科大学大学院仙台スクール
E-mail: sendai@aga.tuad.ac.jp
TEL.: 022-716-6377
お申込みはメールまたはお電話でお願いいたします。メールの場合には件名を「公開講義参加申込」とし、本文に①公開講義の名称、②参加者氏名・所属、③住所、④連絡先(メールアドレス・携帯電話等)をご記入のうえお申込みください。

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