映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」監督の石田優子さんが映像学科の授業で講義

 

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映像学科では、毎回様々なゲストを招くオムニバス形式の演習「メディアアート論」で、学生それぞれが独自の映像へのアプローチ、展開を学ぶ機会を創出しています。ダイナミックに進化するメディアアートは多岐にわたり、深く、そして広がりを持っています。この授業では、さまざまな専門分野の「今」から、学生それぞれが独自の映像へのアプローチ、展開を学ぶ機会となっています。

今回は、映画『はだしのゲン』作者の中沢啓治さん(1939~2013年)にスポットをあてたドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』を監督した映画監督の石田優子さんをお招きします。当日は『はだしのゲンが伝えたいこと』(学校教材用短縮版)の映画上映と講話を行います。また映像学科2年生の演習「映像演習4」では、「はだしのゲンが見たヒロシマ」の製作に携わった映画プロデューサーの山上徹二郎さんをお招きします。

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講義名:メディアアート論

講師:石田優子氏(映画監督/映画製作・配給会社シグロ所属)
日時:2013年11月14日(木)12:30~13:50
会場:東北芸術工科大学本館201講義室
住所:山形市上桜田3-4-5
対象:本学全学生、教職員(一般参加不可)

講義名:映像演習4

講師:山上徹二郎(映画プロデューサー)
日時:2013年11月14日(木)14:00~15:20/15:30~16:50
会場:東北芸術工科大学本館302講義室
住所:山形市上桜田3-4-5
対象:本学全学生、教職員(一般参加不可)

 

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(C)2011 シグロ、トモコーポレーション

石田優子(いしだ・ゆうこ)プロフィール

1978年東京生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中から映画美学校にてドキュメンタリー作家佐藤真に学ぶ。その後映画製作・配給会社シグロ入社。『映画 日本国憲法』(監督/ジャン・ユンカーマン)、『ぐるりのこと。』(監督/橋口亮輔)、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』(監督/東陽一)などにスタッフとして関わる。『エドワード・サイードOUT OF PLACE』(監督/佐藤真)では助監督として参加。戦争・被爆体験の証言記録ビデオ『沼田鈴子さんに聞く』『居森清子さん 居森公照さんに聞く』『鶴田マリさんに聞く』では編集を担当。漫画家・中沢啓治氏の被爆体験の証言を記録したドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』(2011)が初監督作品となる。第17回平和・協同ジャーナリスト基金 審査員特別賞受賞。ニューヨーク平和映画祭(2013)、ビバリーヒルズ映画祭ジャパン(2013)招待作品。

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