往年の石切りの技が今蘇る「たかはた石工サミット」

日時:2013年10月27日(日)13:00~16:00
会場:高畠町瓜割石庭公園(瓜割丁場/山形県東置賜郡高畠町安久津地内)
参加費:無料(お申込み不要)

石工サミットチラシ

東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター(山形市上桜田/センター長 長坂一郎)では、実演とその体験を通して、参加者とともに高畠石採掘の伝統技術のすばらしさと持続的資源利用による良好な景観の保全を考える「たかはた石工サミット」を10月27日、「高畠町瓜割石庭公園」(瓜割丁場)で開催致します。

江戸期から数百年に渡り続いてきた高畠石の採掘は、現在その役割を終えているもののその後も日常生活の様々な場面に石材資源として持続的に使用され続け「石の町たかはた」と呼べる独特の町並み景観が形成されました。
この地に根付いた高畠石の遺産を次世代にどのように受け継いでいけばよいのかを、ツルと玄のう1本、生身の体ひとつで石を切る石工たちの熟練の技に触れ、また生の声を聞きつつこの課題を考えます。どなたでもご参加いただけます。

◎主な内容
1、石工が語る石切りの歴史と採掘技術
2、往年の石切り道具の展示
3、伝統の石切り技術の実演
4、石切り体験

なお、このイベントは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「複合的保存修復活動による地域文化遺産の保存と地域文化力の向上システムの研究」の一環として開催されます。

主催:東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
後援:高畠町教育委員会
協力:「まほろばの里たかはた」文化遺産発信事業実行委員会/安久津二井宿観光振興会/高畠町石材工業組合/高畠石の会

◎お問合せ 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
TEL:023-627-2204

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