新しい機能をもつ遊具 災害時シェルターにもなる保育園・幼稚園の遊具をデザイン

東北芸術工科大学では、「特定非営利活動法人 やまがたの木・住環境共生ネットワーク」(理事長/荒井 進 氏)より、県産材を使用した子どもたちのための「遊具+災害時のシェルター」の開発を目的とした依頼を受託。早野由美恵プロダクトデザイン学科准教授と同学科学生有志10名が夏期休暇期間の約2ヶ月間をかけてデザイン案の作成に取組みました。

hinao3

nagai完1

この「遊具+シェルター」は、突然の災害時などに、園庭で遊んでいる幼稚園・保育園の子どもたちがすぐに一時避難できる施設です。屋外での楽しい「遊びの機能」と、安全に守る「シェルター機能」を併せ持ったデザインをそれぞれの学生達が考案しました。2013年9月25日には、同法人会員の方に対し、山形県緑町庭園文化学習施設「洗心庵」にて11案をプレゼンテーションし、その中から2案を選出。現在、同法人の木材供給会員で主任技師の佐藤彰美氏(株式会社山形城南木材市場)が実作できるよう調整しています。(詳細は以下のPDFをご参照下さい)

131010遊具+シェルタープレスリリース

カテゴリー