宮島達男(編)『アーティストになれる人、なれない人』がマガジンハウスから発売されました。

2013年に東北芸術工科大学 外苑キャンパスを会場に実施した4回の連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」の内容を再構成した『アーティストになれる人、なれない人』がマガジンハウスから発売されました。現代美術家で、本学および京都造形芸術大学の副学長でもある宮島達男がファシリテーターを務め、ゲストに大竹伸朗 氏、杉本博司 氏をはじめ、第一線で活躍している美術家、デザイナー、建築家、脳科学者を招き対談を実施。このシンポジウムには、美術教育関係者、美術大学卒業生、高校生などが参加しました。またインターネット上での質疑応答でも、様々な美術教育に関する問題点が明らかになりました。こうした反響から、シンポジウム開催後も、宮島をはじめとした本学教員の勉強会、研究会への依頼が寄せられています。ぜひご覧下さい。

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書籍概要

書籍名:アーティストになれる人、なれない人
編:宮島達男
発売日:2013年9月24日
出版社:マガジンハウス
価格:1000円(税込み)

宮島達男プロフィール

現代美術家。1957年東京都生まれ。1986年東京芸術大学大学院修了。1988年ヴェネチアビエンナーレに招待されデジタル数字の作品で注目を集める。1996年より「時の蘇生」柿の木プロジェクトを、2009年よりピースシャドウプロジェクトを推進。1990年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の招きでニューヨークに滞在。1990年~91年ドイツ学術交流会(DAAD)の招聘でベルリンに滞在。1993年カルティエ現代美術財団の招聘でパリに滞在。東北芸術工科大学副学長。京都造形芸術大学副学長。

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