「生きる力を育む芸術・デザイン思考による創造性開発拠点の形成」事業が平成25年度文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成事業に採択されました。

東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長 根岸吉太郎)では、「生きる力を育む芸術・デザイン思考による創造性開発拠点の形成」事業が、平成25年度文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成事業(※1)に採択され、5年間の研究支援補助対象となりました。今後は「創造性開発研究センター」(2013年4月に開設)の「地域と芸術を結ぶ研究活動」(※2)として、「やまがた藝術学舎」(山形市松見町)を拠点に始動しています。

(※1)文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業とは
本事業の目的は、私立大学が、各大学の経営戦略に基づいて行う研究基盤の形成を支援するため、研究プロジェクトに対して重点的かつ総合的に補助を行う事業であり、もってわが国の科学技術の進展に寄与するものです。事業内容は、各大学が最先端の研究や地域に根差した研究などの観点から研究プロジェクトを計画・申請し、文部科学省が審査の上で選定を行い、当該プロジェクトを遂行するための研究拠点に対して、研究施設・設備整備費や研究費を一体的に補助します。(文部科学省HPより抜粋)

(※2)地域と芸術を結ぶ研究活動「芸術・デザイン思考をとおした地域社会との信頼ある関係」
ますます複雑化する現代社会の中で生きる私たちは、多地域多世代に対応することが出来る柔軟性のある思考と行動力、人間精神力の豊かさが必要とされています。「創造性開発研究センター」は「生きる力を育む芸術・デザイン思考による創造性開発拠点の形成」を研究テーマとし、芸術領域のみならず、様々な学際的観点からの調査やインタビュー、実践と分析、体感のための演習などを通じて、調査研究を実施します。加えて、地域のこどもたちのための参加体験型プログラム研究として、それぞれが体験、体感しながら「芸術・デザインと生活」、「芸術・デザインと学習」など、芸術・デザイン(芸術・デザイン思考)との新しい関わり方を発見するきっかけを提供していきます。「やまがた芸術学舎」はこどもたちの未来に、多くの希望と可能性が限りなく続く新しい芸術発信の拠点となり、芸術の力をもって地域社会と真摯に向き合える「場」を目指します。

131001戦略的研究基盤形成事業プレスリリース

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