「山形ふるさと探訪~鉄道と山形の歴史」を開催

東北文化研究センターおよび歴史遺産学科では、霞城学園高等学校と共催し、佐藤健治歴史遺産学科准教授を講師に第6回「鉄道と山形と私たちのくらし」を開催しました。本講座では、2つのミニ講義「鉄道の目的と役割」「地方鉄道の将来」をとおして、東北地方と鉄道の歴史を学び、意見交換を行いました。

第6回「鉄道と山形と私たちのくらし」

日時:2013年9月3日(火)13:00~15:00
会場:東北芸術工科大学本館410教室
授業担当:佐藤健治(歴史遺産学科准教授)
参加者:本講座受講者15名(一般6名/学生9名)
共催:霞城学園高等学校/東北芸術工科大学(東北文化研究センター/歴史遺産学科)

内容
(1)ミニ講義①「鉄道の目的と役割」 13:00~13:50
・東北地方および山形の鉄道敷設の歴史(誘致運動・人々の歓迎ぶり)
・鉄道のスピードアップ、新幹線と山形新幹線の課題
(直通運転阻害・貨物列車の不通など)
・意見交換

(2)ミニ講義②「地方鉄道の将来」 14:05~14:55
・国鉄からJRへ 不採算路線の廃止と第三セクター化
・突然の災害とその影響(震災・原発事故等)
・災害で不通になった鉄道の復旧・廃止をめぐる議論(三陸鉄道・高千穂鉄道など)
・意見交換

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