田中勝/文明哲学研究所講師

発表/平和のメッセージを届ける展覧会を開催

◎会期:2013年8月2日(金)~8日(木)
会場:Jemez Fine Art Gallery(ニューメキシコ州ジェメススプリングス/U.S.A.)
レセプション:8月4日(日)13:00~14:00
Jemez Fine Art Gallery HP:http://www.jemezfineart.com

◎会期:2013年8月5日(月)~8月10日(土)
会場:Fuller Lodge Art Center(ニューメキシコ州ロスアラモス/U.S.A.)
レセプション & セレモニー:8月6日(火)16:00~19:00
Fuller Lodge Art Center HP:http://fullerlodgeartcenter.com

◎展覧会&ワークショップ
展覧会名:己斐小学校ピース・メモリアル・セレモニー「作品展示&ワークショップ」
開催日:2013年8月6日(火)
会場:広島市立己斐小学校 体育館

「平和の新世紀」プロジェクト2013 in ロスアラモス
田中勝&ベッツィ・ミラー・キュウズ共同制作作品展
ロスアラモス、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマから届ける平和のメッセージ

「芸術」「平和」をテーマに活動を展開する文明哲学研究所講師の田中勝さんが、ロスアラモス、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマから平和のメッセージを届ける展覧会を開催します。会場には、広島・被爆二世の現代美術・映像作家でもある田中勝さんと、マンハッタン・プロジェクトに携わった父を持つ画家ベッツィ・ミラー・キュウズさんによる共同制作作品を展示致します。

これは、原爆開発・製造が行われたロスアラモス(米国)と、原爆が投下されたヒロシマ、ナガサキ、フクシマから、子ども達のワークショップ作品を通して、核兵器なき世界へ向けて、平和への語らいの場をつくり上げ、平和のメッセージを発信するもので、8月6日のヒロシマの「原爆の日」に合わせ、原爆開発・製造が行われたロスアラモスにあるアートセンターおよびロスアラモス近郊のギャラリーで、「平和の新世紀」プロジェクト作品展および地元高校生との交流展示を開催するものです。

ロスアラモスは世界で初の核兵器が製造された、アメリカの軍事施設で最も大きな研究施設がある町で、これまで作品展示は不可能と地元のアーティストや人々から言われ続けました。しかし今回実現し、追悼のセレモニーも行います。
また田中さんの母校の「広島市立己斐小学校」でも展示とワークショップが開催されます。同校は、広島への原爆投下後、仮設の救護所となった場所で、校庭が火葬場となって約2000体以上の方の死体が燃やされ、埋められました。同校の子供たちは同プロジェクトをきっかけに、2000年から毎年、行程での慰霊祭(ピース・メモリアル・セレモニー)を開催しています。

主催:Jemez Fine Art Gallery / An Artists Collective
共催:特定非営利活動法人ART Peace
協力:Fuller Lodge Art Center / MYD International
助成:公益財団法人ヒロシマ平和創造基金

◎「平和の新世紀プロジェクト」とは、
アメリカ・ロスアラモス出身の画家ベッツィ・ミラー・キュウズと、現代美術・映像作家 田中勝による共同作品制作。ベッツィ・ミラー・キュウズの父親は、1945年の当時、原子爆弾製造のマンハッタン計画に携わった物理学者であり、田中勝の父親は、広島の被爆者。
戦争を起こしてきた過去の歴史を転換し、平和を創造する生命の世紀の新しい歴史を残すため、日本をはじめ、アメリカ、中国、韓国、台湾、カナダ等で、平和のメッセージを発信する作品展示や学校交流プロジェクトを開催。2009年にはニューヨーク国連本部で作品展示を実施してきた。

◎掲載記事
本展についての記事が中国新聞に掲載されました。以下のホームページからご覧ください。
ART Peace HP:http://www11.ocn.ne.jp/~artpeace/
田中勝さんのブログ「東北日記」:http://pub.ne.jp/artpeace/

 

Betsie

ベッツィ・ミラー・キュウズ氏

 

MasaruTanaka

田中勝氏

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