東北芸術工科大学水上能楽堂「伝統館」公演『津軽の響き ―山上進津軽三味線リサイタル―』

東北文化研究センターでは、このたび、津軽三味線奏者の第一人者である山上進氏をお迎えし、「津軽の響き ―山上進津軽三味線リサイタル―」を開催します。
津軽三味線は、青森県の津軽地方の人々の暮らしのなかに生まれた日本・東北を代表する民俗音楽、民俗芸能です。津軽三味線の醍醐味は、懸命に生きた人々の、また、ただなかに生きている人々の日々の喜び、悲しみ、苦しみ、憤りなど、人間の諸所の感情や心模様を自由にのびのびと即興で表現することにあります。
その津軽三味線の世界に十代の頃より魅せられてきた山上進さんは、津軽の自然、風土、歴史、また、そこに生きる津軽の人々の魂を余すところなく表現する演奏家です。その力強い音色をとおして、改めて、今、東北に生きて在ることの意味を考え、これからの東北に思いをはせたいと思います。
なお、当日は、美術科工芸コースとテキスタイルコース3年生による「Lighting Object 2013」が舞台周辺を彩ります。是非、光と音の饗宴をご堪能ください。

「津軽の響き ―山上進津軽三味線リサイタル―」
日時:平成25年7月24日(水)18:00〜19:30
公演者:山上進(津軽三味線奏者・青森県在住)
場所:本学水上能楽堂「伝統館」
入場協力金:本学学生・教職員無料、一般1,000円、他学生500円、高校生以下無料
お申込み:東北芸術工科大学東北文化研究センター(TEL023-627-2168)

 

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