Lighting Object 2013

夏の夜に浮かび上がる光の作品展を芸工大で7月18日から開催
一般の方が作品を借りられる「里親制度」も実施します


写真:左から「2012年度の展示風景(外)」「2012年度の展示風景(屋内)」「2013年度制作風景」

美術科工芸コースとテキスタイルコースでは、3年生30名が約半年をかけて制作した光のオブジェを大学キャンパスに展示し、夏の夜を涼やかに彩る毎年恒例の作品展「Lighting Object 2013(ライティングオブジェ)」(第20回目)を7月18日から24日まで開催致します。
本展では、同コースの学生たちが日々学んでいる専門知識や技術を活かし、鉄、漆、陶、染織、様々な素材で大型作品やカラフルで美しい作品を制作し、学内に展示。夏の夜を彩ります。
また開期終了後には、展覧期間後も一般の方に地域の中で作品を鑑賞していただける作品レンタル制度「里親制度」も実施します(詳細は以下をご参照ください)。例年多くのお申込をいただいており、「展示」から「里親制度」への展開を通じ、学生自身の作品を通じた社会参加を学ぶ機会としています。
ぜひこの機会にご来場いただき、夏の夜のひと時をお楽しみ下さい。

◎展覧会名:工芸コース/テキスタイルコース3年生展示会「Lighting Object 2013」
会期:2013年7月18日(木)〜24日(水)
時間:9:00〜21:00(土日は17:00まで)
会場:東北芸術工科大学本館1階及び前庭
住所:山形市上桜田3-4-5

◎点灯式:2013年7月18日(木)19:00〜
会場本館1館周辺(予定)

◎制作の様子を随時更新
Twitter公式アカウント:TUAD_LO2013

Blog【工芸】http://gs.tuad.ac.jp/kougei/
【テキスタイル】http://gs.tuad.ac.jp/textile/

◎お問合せ:東北芸術工科大学
工芸コース準備室(小野)TEL:023-627-2018
テキスタイルコース準備室(矢口)TEL:023-627-2207
東北芸術工科大学 広報室TEL:023-627-2246

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地域に華を!
Lighting Object作品里親制度のご案内
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Lighting Objectでは、2010年度より展覧期間後も地域の中で作品を鑑賞していただけるよう、「里親制度」を実施しております。「里親制度」は、学生が自身の作品を通じて社会参加し、自らの仕事の意味合いと方向性を確かめる、貴重な経験となります。また学生の作品が社会の中で人々に潤いを与えることで、県民の皆様への恩義に報いることができればこれに勝る喜びはありません。
2012年は学生10名の作品が、山形県内の温泉ホテルや運動施設へ展示の機会をいただき、大変良い経験となりました。今年も「里親制度」を実施しておりますので、ぜひこの機会にご利用ください。
本制度をご利用いただく際の具体的な条件や注意事項は以下の通りとなります。作品の里親へなっていただく際には、これらをご理解の上、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

1.里親の対象は限りませんが、なるべく公的な場で大勢の人の目に触れる場所が望ましく思います。例えば、ホテル、旅館、市庁舎、銀行のロビー前庭等。また会社、商店のショウルームなどです。
2.作品の行き先がすでに決まっているなどの理由で、この制度をご利用いただけない作品が有ります。里親制度をご利用いただける学生のキャプションには、青い丸マークが付いています。
3.里親をご希望になる作品がある場合は、展示会場の受付でお申込みください。
4.1つの作品に希望者が複数ある場合は、学生本人が選択し、里親先を決定致します。
5.展示期間は最長で1年程度を前提に、学生と直接お話し合いの上、決定してください。
6.搬入搬出の運搬は、里親制度申込者の責任にて行ってください。基本的に作品の貸し出しは無料ですが、設置までに数回の現場視察として学生が足を運ぶための交通費や、そのほかの実費はご負担をお願い致します。特に大きな作品の場合は、安全性確保などの理由で特別措置費用がかかる場合があります。
7.里親制度終了後の作品の対応は色々なケースが考えられますが、もし作品をお手元に置いておきたいというご希望をお持ちの場合は、制作に要した実費程度をお考えいただけると幸いです。そのほか、作品の返還などの場合は学生の自主性に任せておりますので、学生本人と直接お話合いの上、お決めください。
(東北芸術工科大学工芸コース 教員一同)

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