テキスタイルコース卒業生のササキシュウヘイさん(three)が展覧会を開催します


Tokyo Electric (2013) 展示風景

テキスタイルコース卒業生で現代美術ユニット「Three」として活躍しているササキシュウヘイさんが、公益財団法人ギャラリーエークワッドが主催し、展覧会「three is a magic number 6」を開催します。

福島で一昨年の3月11日に地震と原発事故の直接の被害を経験しなおかつその被災地で活動を続ける「three」。彼らは携帯ストラップやフィギュア、あるいは古新聞など日常生活の身近にあるもので、消費する都市と生産する地方とのギャップへの疑問を投げかけ、社会性の強い作品を制作してきました。

本展では、彼らが感じる都市や人々とそれらの営み・振る舞いを2つの作品で発表。表面を屹立した15万1503個のしょうゆ差しが均一に覆い、高さ3mを超える大きなキューブを制作した「自分たちが感じる象徴としての原発(建屋)」と、同時期・同時刻の東京と居住制限区域である飯館村の映像を映し出した「現実を映すスクリーン」。
震災後尚、変化を怖れ視方を変えることを躊躇する現代社会において、彼らからの問いかけに真摯に向き合う展覧会となります。ぜひご覧下さい。

◎展覧会名:three is a magic number 6
会期:2013年3月14日(木)〜4月25日(木)
時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:Gallery A4(ギャラリー エー クワッド)
住所:東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F
休館日:土・日・祝日
入場料:無料
主催:公益財団法人ギャラリーエークワッド
協力:大正ポリエチレン株式会社
HP:http://www.a-quad.jp/


Tokyo Electric

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