山口雅克/教養教育センター教授

山口雅克/教養教育センター教授
受賞/著書『大日本帝国の「少年」と「男性性」』が第7回日本女性史学賞を受賞


山口雅克教養教育センター教授が、著書『大日本帝国の「少年」と「男性性」』(明石書店/2010年6月22日発売)で、「第7回女性史学賞」を受賞されました。本賞は、2006年に女性史学研究の発展と研究者の輩出を支援するために創設され、女性史学研究に関する優秀な業績をあげ、将来を嘱望される研究者にたいして賞が授与されています。授賞式は2013年1月に京都で開催予定です。

◎著書紹介
書籍名:『大日本帝国の「少年」と「男性性」』
著者:内田雅克(著書・研究では旧姓 内田を使用)
単行本:240ページ
出版社:明石書店
発売日:2010年6月22日

◎内容
第二次世界大戦までの少年・少女雑誌に描かれた「少年」像を徹底的に分析。軍国主義国家・日本の形成過程で少年のイメージがどのように構築されてきたのかをジェンダー的に分析し、「弱さ」に対する嫌悪=ウィークネス・フォビアという概念を提起する。

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