第8回 山形県高等学校デザインコンクール 最終審査会

山形県内の高校生が独自の視点でデザインを競い合う
デザインコンクールを開催
グラフィック、プロダクト、空間デザインの3部門で 
地球環境に配慮したデザイン案の中から入賞作品を選出します

東北芸術工科大学では、本学を会場に10月6日、山形県内の高校生がグラフィック、プロダクト、空間デザインの3部門で競い合う「第8回 山形県高等学校デザインコンクール 最終審査会」を開催します。このコンクールは、山形県内の高校生がその瑞々しい感性と独自の視点から各部門の課題に取り組み、新たなデザインを創造し提案することで、山形県内の高等学校におけるデザイン力=発想力、表現力、伝達力の向上を目的としています。
10月6日に開催する本審査会では、3部門総計288点の応募の中から一次審査を通過した48点をデザインした高校生たちが、デザイナーや大学教授からなる審査員へプレゼンテーションを行います。最終審査会では優秀な作品を表彰するとともに、今後、実現可能性のある提案に対して商品化を検討していきます。
また10月26日から「山形デザインハウス」(山形市七日町)で48作品の受賞作品展を開催。それぞれの部門の提案パネルとグラフィック部門のクリアファイル試作品、プロダクト製品のモデル、空間デザインのスケールモデルなどを展示いたします。
ぜひこの機会にご来場ください。

◎第8回 山形県高等学校デザインコンクール 最終審査会
日時:2012年10月6日(土)10:00〜15:30
会場:東北芸術工科大学 本館1階ラウンジ(山形市上桜田3-4-5)
参加:一般聴講可(無料)
審査員:和田直人(山形大学地域教育文化学部教授)
平勇樹(平デザイン室代表/グラフィックデザイナー)
増田尚紀(鋳心ノ工房代表/クラフトデザイナー)
三橋幸次(プロダクトデザイン学科教授)
柚木泰彦(プロダクトデザイン学科准教授)
相羽康郎(デザイン工学部教授)
山畑信博(建築・環境デザイン学科教授)

◎受賞作品展
展示会期:2012年10月26日(金)〜10月31日(水)
会場:山形デザインハウス 七日町ナナビーンズ2F(山形市七日町2-7-10)
オープニングパーティ:2012年10月27日(土)11:00〜

◎3部門共通のテーマ
本コンクールに応募する提案内容及び制作物では、今日の地球環境への意識向上を考慮し、地球環境に配慮したデザイン提案を求めます。また多くの方へそのメッセージが伝わるよう期待します。
【グラフィックデザイン部門】
(課題)透明感を活かしたクリアファイル(協賛企業)株式会社大風印刷
「山形の地域や特産品をPRしたもの」「東北を元気にするイラストやコピーが入ったもの」の両方またはいずれかを含むアイデアを期待します。
【プロダクトデザイン部門】
(課題)木球を活かしたプロダクト (協賛団体)山形デザインハウス
剣玉などに使用されている木製の「木球」。その特性を活かし、新たな価値を持つデザインを提案いただきます。使う人の気持ちになって考えを深め、生活に役立つアイデア、心に響く提案が生まれることを期待しています。
【空間デザイン部門】
(課題)風を感じる空間 (協賛企業)株式会社ウンノハウス
私たちが日常生活の中で感じる様々な風を感じる状況を思いおこし、さまざまな風が起きる条件を提案者が設定。それぞれの風にふさわしい空間をデザインしていただきます。

◎表彰(優れたデザイン提案に、下記の各賞を授与いたします。)
最優秀賞(全作品より1点):コンクール出展作品の中で、最も優れた作品に贈られます。
優秀賞(各部門より1点):グラフィックデザイン部門、プロダクトデザイン部門、空間デザイン部門において、その部門の最も優れた作品に贈られます。
奨励賞(各部門より2点):グラフィックデザイン部門、プロダクトデザイン部門、空間デザイン部門において、その部門の優れた作品に贈られます。

◎コンクール開催概要(過去の開催記録については下記のホームページでもご覧いただけます。)
HP:http://www.tuad.ac.jp/cdy/

◎お問合せ:プロダクトデザイン学科内デザインコンクール事務局
担当:柚木、渋谷、菊地、手島(TEL:023-627-2016)

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